PostHeaderIcon 家ブログ NO.20 埋蔵物

前回の家ブログでも書きましたが、建築予定の敷地に、

空襲時の焼け残った瓦

が埋まっています。

近隣の方からお話を聞いても同じように瓦が出てくるそうです。
どうやら、この地区はそういうものが出てくる場所みたいです。
さて、今後の対応は…

この地区では、そのまま何もしないで家を建てられた方が多いとお聞きしていますが、

瓦は…云わば“ガラ”!

地層の間に埋まっていては、この先その上に基礎を作っても沈んでしまう恐れがありますよね。

仮に沈む地層と仮定して地盤改良を行ったとしても宙に浮いた建物となり、それはそれで不安ですよね~。

ということで、

残土処理として結構なお金は掛かります

が、瓦の混ざった土を出そうという結論に達しました。
普通の土なら、残土処理費もそれ程掛かりませんが…瓦が混ざっていますのでね~

でも、古瓦ならまだ良い方です。

というのは、この岐阜という地域、織田信長などの縁もあって、

重要な文化財が出土する地域がある岐阜城のふ・も・と

ようです。

そういう場合には、中々簡単に家が建てられない場合もあるのです。実は、何かが出てきてしまったら、

その埋蔵物を調査しなければなりません…
しかも、何故だか自己負担で(泣)

そう思えば、古瓦の出土くらいならまだ幸せです。

目に見えにくい、その土地の歴史や状況!

これから土地を探される方は、土地の単価のみに囚われず、場所や状況も調べられると良いのではないでしょうか。

参考になれば…

本日の家ブログでした。

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