あかり。
明るいと思うもの…といえば住宅で言えば
照明
が浮かびます。
僕の友人で、とても照明を考える方がいます。
国内・外問わず、色んな場所の“あかり”を観察して、思い悩む彼ですが、僕は彼をとても尊敬しています。
“あかり”を大切にしている彼
と知り合ってからこれで早や12年。
日中の陰影から夜の月明かりまで、何の腐れ縁だか分かりませんが、とても悩ませて頂いております。
あかり…で浮かぶもの…といえば、
やはり…
谷崎潤一郎の“陰翳礼賛”
という随筆がございますが、奥が深い!
現代においても、
明るいことと暗いこと
の大切な意味をこれからも多く学んで行きたいです。
では、最初の文章を…
今日、普請道楽の人が純日本風の家屋を建てて住まおうとすると、電気や瓦斯や水道等の取附け方に苦心を払い、何とかしてそれらの施設が日本座敷と調和するように工夫を凝らす風があるのは、自分で家を建てた経験がない者でも、待合料理屋旅館等の座敷へ這入ってみれば常に気が付くことであろう。…
普段、あまり字を追わない僕ですが、何となく読めましたよ~。
是非読んでみて下さい。
この記事のほかにも・・・
“カッチン カッチン” on June 30th, 2009
雨続き… on July 27th, 2009
家ブログ NO.5 外壁タイル 後編のあと… on May 29th, 2009
あかり on June 5th, 2009
静か… on June 4th, 2009
